このIT用ブログを構築するにあたって、現時点(2015/11/05)で使用しているプラグインの一覧をまとめます。

基本的にpluginは必要最小限にしたいが、効率重視で自分でプログラムするよりは単純にプラグインに頼る形に。

要らなくなった時も消しやすいですしね。

あとはテーマとの愛称もあるので、テーマも一緒に。

 

テーマ

Mesocolumn

このサイトを作ろうとおもったきっかけにもなったテーマです。
無料ながら非常に豊富な機能を持ってます。

テーマのカスタマイズ等はテーマタンクさんのサイトを参考にしました。
時間があればもう少しカスタマイズしてオリジナリティを出して行きたい。

良くも悪くも高機能なので、pluginとの相性があるテーマです。
Analytics系のプラグインとかはいくつか動かないのがありました。

また、作ってから思ったのですが、他のテーマに比べやや余計なソースコードが目立つな〜
という印象もあります。この辺も後々最適化ですね。

それから、デフォルトでリキッドレイアウトで作られているのですが、
スマートフォン端末の場合は左右のスペースがなく横にべったりくっついてるのが行けてないので、そこだけスタイル修正をかけてます。

詳細は https://ja.forums.wordpress.org/topic/137068 この辺りから

 

Plug-in

入れた順番に

Crayon Syntax Highlighter

コードシンタックスハイライト用のプラグイン。
https://ja.wordpress.org/plugins/crayon-syntax-highlighter/

かなりの高機能だが高機能すぎてややごちゃごちゃしてる感があるかも。
あとスタイルが少し古いイメージなので、CSSはカスタムしたほうがよさ気です。

 

Google Analytics Dashboard for WP

その名前の通り、googleAnalyticsを入れるプラグイン
http://netaone.com/wp/google-analytics-dashboard-for-wp/

別にこれくらいソースに直接入れてもよかったんですが、プラグインを使ってます。

個人的には  Google Analytics for WordPress の方が使い勝手が良いイメージでしたが
テーマと相性がわるく上手くタグが差し込め無かったのでこっちを使いました。

 

All In One SEO Pack

言わずとしれたSEO周りのプラグイン
http://bazubu.com/all-in-one-seo-pack-23836.html

metaタグ、OGPタグ、サイトマップ用に使用してます。

記事毎にOGPの設定が細かく出来るのが好印象ですが
TOPページなど複数記事があつまるページが上手く設定出来てないのはかなりのマイナス。

これはちょっとあとから対応しないと。

実はこれを入れるまで、SEO周りのmetaタグとかその辺をWordpressはなーーーにもやってくれないって事を知りませんでした。。

 

Table of Contents Plus

ヘッダータグ(hタグ)を見て、メニューを自動生成してくれるプラグイン
http://netbusinessland.com/table-of-contents-plus-1529

本文長めの技術系ブログには必須とも言えます。
wikiっぽくなっていい感じですよね!

メニュー作るだけなら自作してもいいくらいですが、せっかくなので。
これも結構高機能なので、もう少しライトなプラグインがあれば差し替えるかも。

あ、それとこいつもサイトマップを作る機能がありますが、それはSEO Packに任せるのでオフにしてます。

 

 

以上です。如何でしょうか?今回、デフォルトで入ってるような奴はあえて記述していません。

それにしても、あんまり入れてませんね(笑)

入れ過ぎたらサイト自体が重くなりますし、管理も煩雑になるので必要最小限にしたい所。

とはいえサイトが大きくなってきたらあれもこれもしたくなってくると思うので、
増えてきたらまたまとめたいと思います!

 


http://astone.jeez.jp/wp-content/uploads/2015/11/umi0255-009.jpghttp://astone.jeez.jp/wp-content/uploads/2015/11/umi0255-009-150x150.jpgmilksoapTopicsplug-in,Wordpress,テーマ,まとめ
このIT用ブログを構築するにあたって、現時点(2015/11/05)で使用しているプラグインの一覧をまとめます。 基本的にpluginは必要最小限にしたいが、効率重視で自分でプログラムするよりは単純にプラグインに頼る形に。 要らなくなった時も消しやすいですしね。 あとはテーマとの愛称もあるので、テーマも一緒に。   テーマ Mesocolumn このサイトを作ろうとおもったきっかけにもなったテーマです。 無料ながら非常に豊富な機能を持ってます。 テーマのカスタマイズ等はテーマタンクさんのサイトを参考にしました。 時間があればもう少しカスタマイズしてオリジナリティを出して行きたい。 良くも悪くも高機能なので、pluginとの相性があるテーマです。 Analytics系のプラグインとかはいくつか動かないのがありました。 また、作ってから思ったのですが、他のテーマに比べやや余計なソースコードが目立つな〜 という印象もあります。この辺も後々最適化ですね。 それから、デフォルトでリキッドレイアウトで作られているのですが、 スマートフォン端末の場合は左右のスペースがなく横にべったりくっついてるのが行けてないので、そこだけスタイル修正をかけてます。 詳細は https://ja.forums.wordpress.org/topic/137068 この辺りから   Plug-in 入れた順番に Crayon Syntax Highlighter コードシンタックスハイライト用のプラグイン。 https://ja.wordpress.org/plugins/crayon-syntax-highlighter/ かなりの高機能だが高機能すぎてややごちゃごちゃしてる感があるかも。 あとスタイルが少し古いイメージなので、CSSはカスタムしたほうがよさ気です。   Google Analytics Dashboard for WP その名前の通り、googleAnalyticsを入れるプラグイン http://netaone.com/wp/google-analytics-dashboard-for-wp/ 別にこれくらいソースに直接入れてもよかったんですが、プラグインを使ってます。 個人的には  Google Analytics for WordPress の方が使い勝手が良いイメージでしたが テーマと相性がわるく上手くタグが差し込め無かったのでこっちを使いました。   All In One SEO Pack 言わずとしれたSEO周りのプラグイン http://bazubu.com/all-in-one-seo-pack-23836.html metaタグ、OGPタグ、サイトマップ用に使用してます。 記事毎にOGPの設定が細かく出来るのが好印象ですが TOPページなど複数記事があつまるページが上手く設定出来てないのはかなりのマイナス。 これはちょっとあとから対応しないと。 実はこれを入れるまで、SEO周りのmetaタグとかその辺をWordpressはなーーーにもやってくれないって事を知りませんでした。。   Table of Contents Plus ヘッダータグ(hタグ)を見て、メニューを自動生成してくれるプラグイン http://netbusinessland.com/table-of-contents-plus-1529 本文長めの技術系ブログには必須とも言えます。 wikiっぽくなっていい感じですよね! メニュー作るだけなら自作してもいいくらいですが、せっかくなので。 これも結構高機能なので、もう少しライトなプラグインがあれば差し替えるかも。 あ、それとこいつもサイトマップを作る機能がありますが、それはSEO Packに任せるのでオフにしてます。     以上です。如何でしょうか?今回、デフォルトで入ってるような奴はあえて記述していません。 それにしても、あんまり入れてませんね(笑) 入れ過ぎたらサイト自体が重くなりますし、管理も煩雑になるので必要最小限にしたい所。 とはいえサイトが大きくなってきたらあれもこれもしたくなってくると思うので、 増えてきたらまたまとめたいと思います!